2017年5月19日金曜日

真理の道

真理の道


どこかに実際にある道ではなくて、真理に沿った方向性、「道」のようなものがあると思います。

これがわかると、あまり悩まなくなりますし、誰かが言っていることがおかしなことを言っているというのが、結構すぐにわかるようになります。


おかしな話はすぐにわかるようになる



例えば、

大人か子供か

という話。

その前に、人間としてというのがあるのですが、ここを忘れてしまって、二者択一のような話は、ほとんど意味がないということがわかります。


バランスをとるわけではない


これは、間を取るとか、バランスをとるとか、そういう話ではありません。

結局、そういうことだ、と言った感じの、「本当のこと」ということです。


真理がわかると、こういうことがわかって、大切なことが何かを判断できるようになりますね。