真理の道
どこかに実際にある道ではなくて、真理に沿った方向性、「道」のようなものがあると思います。
これがわかると、あまり悩まなくなりますし、誰かが言っていることがおかしなことを言っているというのが、結構すぐにわかるようになります。
おかしな話はすぐにわかるようになる
例えば、
大人か子供か
という話。
その前に、人間としてというのがあるのですが、ここを忘れてしまって、二者択一のような話は、ほとんど意味がないということがわかります。
バランスをとるわけではない
これは、間を取るとか、バランスをとるとか、そういう話ではありません。
結局、そういうことだ、と言った感じの、「本当のこと」ということです。
真理がわかると、こういうことがわかって、大切なことが何かを判断できるようになりますね。